スクリーン・ミュージックを聴くとあの頃の映画の情景が蘇える・・・

今はスクリーン・ミュージックというジャンルは聞かないかも知れませんが、私の少年時代は確かにその様なジャンルの音楽が存在していました。
だからかも知れませんが私の中でメディアCMやラジオ等、どこからともなく流れるスクリーン・ミュージックを耳にすると少年時代に観た映画の情景が浮かんで来ます。
映画の中でも洋画が特に好きでしたし今でも洋画ファンです。
また、観た映画は生きた少年時代や時代背景を思い出します。ちょうど小学生時代に流行り観た映画を紹介いたします。
まずは『追憶』ですが、ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドのラブストーリーです。
バーブラ・ストライサンド演じるケイティーはロバート・レッドフォード演じるハベルと大学時代知り合いますが、ケイティーは左翼の政治運動に傾倒し一方のハベルはスポーツマンでキャンパスライフをエンジョイし信条は正反対ですが互いに魅かれあいます。
第二次世界大戦中、ふたりは再会し結婚します。
戦後、ハベルは脚本家になり認められるようになりますが、ケイティーの相変わらずの左翼政治思想の傾倒がハベルの仕事に影響し行違いが生じふたりの間に仲に亀裂が生じて行きます。
やがてふたりは別れそれぞれの人生を歩みんで行きます。この映画の見どころはまず、バーブラ・ストライサンドの『The way we were』の曲が流れながら映画が始まって行くところだと思います。
というか私の中で一番印象に残るシーンです。ま
たロバート・レッドフォードの海軍の制服がとても似合っていてカッコいいところも見て欲しいところでもあります。
またバーブラ・ストライサンドの『追憶』の唄は私の生涯忘れられない唄でもあります。
特にこの時代の映画監督はBGMに対して非常に力を入れているようにも思われます。
だからでしょうか?スクリーン・ミュージックを聴くと映画の情景が浮かんで来ます。
ちょうどこの時代はイージー・リスニングというジャンルの音楽が流行りクラシックでもなく他のポピューラー・ミュージックでもないオーケストラを率いての映画音楽のBGMが流行った時代です。
今でも聴き継がれているスクリーン・ミュージックの火は人々の心に残る限り絶やされることはないでしょう。